都会に住みたい田舎とは違うメリット

もともと田舎暮らしでしたが正直住んでいれば

  • 閉鎖的な人間関係
  • 悪口しか言えない人の噂
  • 公務員至上主義
  • 上がらない賃金
  • 新しいカルチャーの拒絶

というように、日本の悪い部分が濃縮してできた掃きだめのようなのが田舎だと思っています。

確かにのんびりとした時間が止まったような感覚に田舎も悪くないなと思うときはありますが、子供に

  • ちゃんとした教育を受けさせてあげたい
  • 様々なカルチャーに触れてほしい
  • 高度な医療を受けたい
  • 様々な人間とふれ合い刺激を受けてほしい

日本の政策も都会至上主義で、地方再生こそ言ってますがそんな気配はありません。

若いうちであれば都会で様々な刺激を受けるなら都会にいくべきです。

都会に住むメリット

  • 得られる収入が多い
  • 職業の選択肢が広がる
  • 様々な人がいるので刺激になる
  • ライブやイベントなど活発
  • 遊ぶ場所が多い
  • いろいろな食文化を楽しめる
  • 高度医療が受けられやすい
  • チャンスが得られやすい
  • 教育レベルが高い

収入と職業が得られやすいが都会のメリットといっていいでしょう。

田舎だと仕事に選り好みできません。

またライブやイベントも多く、自分の興味があるものに真っ先に得られるのも都会に出てよかったと思えることでしょう。

特にカルチャーに関してはいくらインターネットが発達したとしても都会にはかないません。

都会に住むデメリット

  • 家賃が高い
  • 飯がまずい
  • 水がまずい
  • 人が多すぎる
  • 場所によっては犯罪率が高い
  • やばい人がいる
  • よく歩く
  • 通勤がつらい

都会、ここでは東京を指しますがとにかく家賃が高いのはネックです。

また人が多く受けるストレスも自然と高くなりピリピりしやすい。

ごはんは基本的に水がまずいのであまりおいしいとは言えません。慣れますが。

なにかしら疲れる自分を見失いがちになるのは都会のデメリットでしょう。

今から都会に住みたいなら50万は欲しい

賃貸を決めて1か月無職、何かしらの仕事を見つけて安定させるのであれば最低でも手元に50万はないと野垂れ死にします。

家賃は最低でも5万~7万、敷金礼金で30万くらい、残り20万で家電や家具など一通りそろえると本当にカツカツです。

さらに仕事も探してとなるとワーキングプアになりかねないギリギリのラインですね。

今お金が無くて都会に住みたいなら住込みの仕事で都会にGO

なにかしら夢や希望があって都会に住みたい!だけど手元にお金が無い…

そんな場合は都会に勤務地がある住込みの仕事で働きながら住居確保と仕事確保してしまうのがおすすめの方法。

寮完備で仕事もあれば普通に働いて節約頑張れば年間100万貯金も無理ではありません。

都会に住む最大のデメリットである家賃がないのでハードルはぐっと下がるでしょう。

100万あれば、仕事やめてしばらく好きなこともできます。

都会に住みたいと私が思ったきっかけ

私は、これまで43歳まで生きてきた中で都会と田舎の両方の生活を経験してきました。

小学校1年生から27歳ぐらいまでは、父の実家である田舎で生活してきました。

田舎の生活が長かった私は、やがて都会に憧れを抱くようになり、27歳ぐらいからは都会の生活を送るようになりました。

私が小学校1~2年生のまだまだ子供だったときに

「こんな田舎には住みたくない、大人になって大都会に住む」

と偉そうにも公言して回ったことがあります。

小学校の頃は田舎が嫌でしたが、次第に田舎のカラーに染まってしまって自分自身が誰が見ても

「田舎の人」

と見えるような人間になってきました。

また、私は物心がつく思春期ぐらいから次第に「都会には悪人が多い」というあまり根拠のない理由から都会を敬遠するようになってゆきました。

田舎を出ようとした私

私が田舎を出ようと思いはじめたのは、「井の中のカエル、大海を知らず」ではないですが、自分がどれほど同じ年齢ぐらいの人と劣っているか?

を年齢があがるにつれ思い知らされるようになってきたからです。

都会で住むのと田舎で住むのとでは、やはり自分自身の成長に大きな違いが生まれると思い出しました。

それは、私が負けず嫌いな性格がいくぶんあり外部の人間から触発されることで自分自身を鼓舞するタイプの人間だと認識しはじめたからです。

さらに、田舎特有の緩い地域性から生きていて損をすることがあると、亡き父の姿を見ては痛感するようになってきたからです。

田舎のメリット・デメリット

思い起こせば、田舎では独特の人間関係を構築する必要があるのが印象的でした。

因習とか言うと大げさかもしれませんが、田舎の共同体では横の関係が重要視されているというのは確かです。

閉鎖的と言うより、日本人の原型とも言うべき人間関係を尊重する姿勢を学びたいのならば、迷わず田舎に住んだ方が良いのかもしれないです。

また寂しがり屋の人も田舎での生活が向いているはずです。ここが田舎の一番のメリットです。

私は田舎で「初盆参り」という風習があるのには、正直驚きました。身内が亡くなった家の初盆を、その地域に住む人がお盆になるとみんなで参るわけです。

私の身内の初盆に田舎に住んでいたときの町内の人が、お盆期間の3日間に町内の人が100人以上私の家の仏壇に参りに来てくれました。

これには驚いたと同時に感動すら覚えました。町内の仲間意識が強いのが特徴的なのが、やはり田舎の生活です。

一方、デメリットとしては緩い競争意識でどうしても判断が甘くなるのが田舎の人の特徴です。

シビアな判断や見識が薄くなり、お人好しで、もしかしたら終わりがちなのが田舎の人の気質だと言えるのではなかろうか?

都会に住むとなると…

都会では、至極個人主義的な生活に傾きがちです。

隣近所の人がどういう人でどんな生活をしているのか?知らないし、関心もないという人がおそらく大多数なのではないでしょうか?

この要素はメリットにもデメリットにも成り変われます。

毎日、孤立して生きる寂しい人生になるデメリットがあるのが都会の生活。一方、個人主義的な生活になるために自分自身の生活に毎日深く没頭することができる。

これが、都会の生活におけるもしかしたら一番のメリットかもしれないです。

さらに、都会では仕事が豊富にあるため柔軟な働き方が可能となります。働き方改革というものは、都会に住む人間に当てはまることになると私は思います。

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