離島から出たいもう嫌だ閉鎖的な環境が招く格差から脱却する方法

離島の暮らしは外から見たらのんびりしていいと思われがちですが、正直出たいと思いますよね。

定年後は離島でのんびり暮らして波の音と、ゆるやかな人間関係の中でスローライフを…と考えている人は決しておすすめできません。

  • 教育レベルの低さ
  • 低賃金
  • 変わらない日常
  • 医療レベルの低さ
  • 娯楽の少なさ

現実的な問題としてこのようなことが簡単に考えても挙げられます。

一度離島で育ってしまうと、今の賃金格差で島から出たくても出られないという状況、いわゆる「詰み」になることも。

このまま島暮らしでずっと変わらない日々が続くと思うとゾッとしませんか?

離島から出たい!と思ってもネットで情報はある程度収集できますが

  • お金もない
  • 人脈もない
  • 住むアテもない

そんな三拍子で離島に縛られてしまっていることもあるでしょう。

上記のような状況で島から出たいのであれば「住込みの仕事」「リゾートバイト」によって島を離れ、お金を貯め新しい環境の準備資金を貯めることは可能です。

とにかく離島から出たい!そんな人がいましたが、まず住み込みの仕事で都会に出てお金を貯め自立した暮らしを得たという事が多いようです。

こちらではそんな離島から出たい人のための方法を紹介しています。

離島で生活する上でのメリット・デメリットを列挙してみました。

島から出たいと考えていますが今一度、離島で生活する上でのメリット・デメリットを列挙してみました。

離島生活のメリットとして、まずは自然が豊かでストレスフリーなところです。

噂で聞いた話ですが、東京の生活に疲れた人は沖縄へ移住するらしいです。

しかも、沖縄の小さな離島に渡ってのんびりとした生活を送るとのことです。

タレントの島田紳助さんが芸能界を引退して沖縄へ移住したのが、印象的だったですよね。

ストレスが都会に比べて少ない

離島生活は、都会の喧騒から離れて自然と調和するようにして都会よりはストレスのかからない生活を送ることができます。

さらに、自然というのは人の精神と肉体を癒す作用があるのはもはや事実だと言えます。

一方、コンクリートジャングルで長く生活することは人を必然的に疲れさせるというのもまた事実だと言えます。

人間関係が濃厚で寂しくない

さらに、人間関係が都会にいるときよりもより親密になるのも確かです。

離島には、古き日本を思わせるようなしきたりがあり地域の仲間意識を大切にする風潮が残っている。

地域の行事が年中頻繁に行われ、地域の横のつながりは確たるものになります。

都会でよくありがちな孤立化というものがなくなりやすいのは事実です。

例えば、離島の居酒屋に行くと毎回顔なじみの飲み仲間が待ち受けていて歓待してくれるというのも離島ならではのメリットだと言えます。

話し相手がいつもいるというのは、人生を充実させる上では必須のものだと言えます。

都会ではおおかた孤立して酒を飲んでいる人の方が多いはずです。何とも寂しい光景です。

デメリットは発展性の乏しさ

しかしながら、島の何が嫌なのか?疑問に思う方もいらっしゃるかと思いますが、それは発展性の乏しさです。

世の中には色々な人間がいてお互いが切磋琢磨して生きているというのが事実なわけでありまして、人と切磋琢磨して自分自身を向上させてゆこうという意識の高い人にとっては、おそらく離島生活は物足りなく感じられます。

人間は面白いもので都会生活が長引けば、田舎の生活に憧れるようになり田舎の生活が長引けば都会の生活を憧れるようになるところがあります。

精神のバランスをとるようにして、両極端を希望する傾向があるはずです。

離島が嫌になるのは、おそらくその表れのひとつだとも言えます。

離島生活を長く経験すると浦島太郎ではないですが、日本の世間一般の基準からやや遅れた感覚を持つことになります。

東京の生活は地方の田舎よりも5年進んでいるなんていう話を聞くことがありますが、たしかに都会の方が離島の方が感覚がシャープだと言えます。

どちらの生活にも一長一短ありますが、発展性を望むのであるならば離島生活はやや不満であると思えるかもしれないです。

島から出たい出る上で必要なことは何か?お金、住居、仕事

自分の適性は何かを島で生活しているときから分析する必要があります。

それは人に揉まれる中で指摘を受けることが実は正しい指摘であることが往々にしてあると私の経験ではあります。

自分では気づかないことで他人からしたら、「ここはこの人の長所あるいは短所」という要素が多分にあるはずです。

その分析した内容の延長線上から自分の適性をうかがってみてはいかがでしょうか?

例えばとにかく島を出たい!と思っているなら都会の住み込みの仕事を選ぶのが一番早い方法でしょう。

就活するのに住込み関係が充実しているリクルート企業がオススメです

㈱ダイブ(アプリから改称)という会社が面白いと思い私のオススメです。

全国リゾート地でのお仕事サポートと東京での多様な働き方と住まいを同時に提供するサービスを展開している企業です。

私も興味があって一度店舗に面談しに出向いたことがありまして、スタッフの方からヒアリングして頂いて自分の要望の住まいと簡単なリゾートアルバイトを紹介して頂きました。

店舗は大変きらびやかな内装でスタッフの方も感じの良い方でした。

自分の方向性が決まっている人は正社員、方向性が決まっていない人は契約社員、アルバイトの紹介と同時に住まいの紹介をしてもらえます。

東京での生活に慣れるまでは軽い派遣の仕事やアルバイトで様子を見たいという人にも仕事と住まいの両方を紹介してもらえ多様に対応が可能な企業でした。

島以外の暮らしに慣れてきたら自分を客観視し自分の長所が活かせる仕事を探す

さらに付け加えるならば、自分をよく知らない人というのは、概して普段から自分を良く見せようと虚勢を張りたがる人に共通して多いことです。

ですから、自分の実情を取り繕うということは今、このときから止めにして見栄を張ることを極力やめましょう。

そうすることで、自分自身をよく把握することにつながり、それが自分にできないようなことに取り組まなくなり、自分自身を守ることにつながります。

住居の確保

さらに次の段階として、住むところの確保が必要です。自分の働き口を絞り込み、それから利便性をあらゆる角度から見て検討するのです。

生活雑貨に関しては、引っ越し先ではほとんどの物が買い揃えられます。生活基盤を整えることがまずは大事です。

そして、引っ越し後はもと住んでいた島の役場への転出届の提出と新しい住所にある役場への住民票の提出が必要になります。

一般的な賃貸物件の探し方は、ネットでの賃貸情報を見て下見し近くの不動産会社で契約という方法離島の場合下見に行く往復のお金も馬鹿にはなりません。

短期の住み込みバイトでもしてその場所の土地勘を養うというやり方や、ルームシェアで住居にかかる費用を抑えるという方法があります。

島から出る上で当面のお金最低でも50万円以上

離島を出たいといって勢いにまかせて出たとしても、生活できるまでにかかる費用がなんだかんだで出てしまい頓挫してしまいます。

住居と仕事がまだ決まっていない状態で離島を出て生活をするのであれば、最低でも30万円以上は手持ちとして持っていないと厳しいのは間違いありません。

しかし島ではロクな仕事もないし時給も低い、貯金なんてロクにできない…という事も多いですよね。

当面の資金を得るのであれば

  • リゾートバイトで住み込みの仕事をガッツリやってお金をまとめて稼ぐ
  • お金が無いなら寮完備の仕事で働く

この2つがおすすめです。

両方ともお金がない現状の状態からでも今住んでいる離島からは脱出可能、さらに短期な仕事なのでもし「やっぱ地元がいいや」と思ってもすぐに戻れるというメリットも。

まとめ

最後に私なりの意見ですが、離島を出る前にはお世話になった人や学生時代の友人、そして身内に挨拶回りをしておくことをオススメ致します。

世の中は、結局は人付き合いで左右される部分が大きいです。

普段から人付き合いを良くしておけば、これから先に会うであろう人と円滑な人間関係を構築することができるようになります。

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