田舎バイトがない実際住んでた人が教える見つけ方

テレビCMやWeb広告でもバイト斡旋関係の媒体はありますがほとんどが都市部だけしか機能していません。

実際田舎に住んでいると「ほんとバイトみつからないんだけど…」となりませんか。

田舎だとITに疎い人も多く、長期的なバイトを募集している事も少ないです。

田舎のバイトの見つけ方は、基本人づてか役場、人が多く集まる施設の張り紙というアナログな方法がいまだ一般的。

田舎では第一次産業に特化したようなバイトがメインになるはずです。もしくは飲食業

こうしたハンデを覆すにはどうすれば良いのでしょうか?

田舎のバイト職種をラインナップしてみます

田舎でバイトを見つけるとしてもIT産業のような机に座ってパソコンの前でカタカタと、エアコンが効いた部屋で一日中というような楽な仕事はあまりありません。

資格なし、18歳以上の人が主に受けられる田舎のバイトを紹介。

介護施設

介護施設は、田舎でこそ立派な施設があります。田舎でアルバイト先が見当たらないのならば、こういった福祉関係の施設を狙ってみるのも良いかもしれないですね。

介護職員初任者研修という資格が必要な場合もありますが、無資格の方でも募集を行っている企業もあります。

日雇いのアルバイト

派遣型スポットアルバイト。全国展開している企業に登録して申し込んでみると良いです。

農家が多い地域では、農作業の短期バイトを行っていることも多くあり、人づてでエントリーするパターンが多くあります。

リゾート地のアルバイト

海の家のようなリゾート地特有のアルバイト。スキー場や温泉施設も良いでしょう。

観光地であればシーズン中に短期的なバイト募集をかけることも多くあります。

旅館

田舎で、なおかつ観光地であるのならば、こういった旅館を狙うのも良いです。

宅配

クロネコヤマトなどの宅配のアルバイト。

宅配業界は全国的に見ても人手不足の感が強く、すぐにでも働きに来てくれという事業所が多いです。しかしながら、だからと言って横柄に構えると雇い入れ先の方々も察知して、雇用を断るというケースも見られるようです。マナーをわきまえて接しましょう。

飲食店

家族経営のものから全国チェーン形式のものまであります。こちらも人手不足なために、時間帯によっては仕事がハードワークとなりやすいようです。

パチンコ屋

全国共通の娯楽のため、接客が苦にならないならばパチンコ屋さんも狙い目です。

小売店

スーパーやドラッグストア、大型酒店、ホームセンターなど、品出しやレジ打ちなど、定期的に募集をかけているので一番一般的といえるでしょう。

田舎のバイト時給は?

ファミリーレストランは、田舎ですと700円台。最低賃金が田舎では700円台です。

一方、東京のファミリーレストランの時給は1000~1300円と割高感が強いです。東京の最低賃金は、985円(2018年度)。神奈川では983円(同じく2018年)です。

おおむね300円ほどの開きがあります。

田舎だとしても全国チェーン展開している店舗の場合は他よりも時給が高く傾向があります。

時給の安い田舎でも自宅にいながらできるお金の稼ぎ方

田舎のバイトは基本的に単純作業かつ、低賃金、短期的な募集がほとんどで生活費の足し程度にしかなりません。

時間を売ることばかりで体力的に余裕がない、怪我や病気で外に出れないという人は厳しい状況です。

そんな中ネットで稼ぐ方法として時給ではありませんが

  • 文章を書くライター
  • 決められた製品のレビューを書くレビュアー
  • 比較サイトをつくるためのデータ収集

など、クラウドソーシングでできる仕事も少なくありません。

ライターで月30万以上稼ぐ人もいますから田舎だとかなり安定収入となるでしょう。

田舎から離れてバイトをするのも一つの方法

時間に余裕があるのであれば、実家から離れて違う土地で働きまとめてお金を稼ぐという方法もあります。

昔では東北地方の農閑期の人は東京で春まで仕事をするという出稼ぎという方法もありました。

今ではリゾートバイトで石垣島や北海道などで旅館やリゾート施設で寮に入り1か月から3か月働いてまとまった収入を得るという方法も。

田舎で低賃金で日々カツカツな生活であれば一度飛び出してみるのもおすすめ。

まとめ田舎でバイトを探すにはコネを最大限活用する

田舎ではバイトを探すのが都会よりもはるかに探し難いのは明らかです。

人口が少ない分、経済規模が縮小して働き口が限られてくるわけです。

田舎では第一次産業に特化したようなバイトがおそらくメインになるはずです。もしくは飲食業だと思います。

こうしたハンデを覆すにはどうすれば良いのでしょうか?

私が考えるのは、コネを最大限活用することが田舎におけるバイト探しもしくは処世術の正攻法です。

常日頃から人間関係を良くするべく田舎にある行事(出事、私の田舎では「でごと」と呼びます)にはマメに参加することが大切になるようでした。

自分の地域の横のつながりから仕事を紹介してもらうことを期待した方が良いようです。すぐ近所だったら交通の便も良くなります。

例えば、田舎の農業。これは今では法人格として立派な企業経営が行われています。

この農業のアルバイトなんかも田舎では狙い目かもしれないです。コネでバイトをしていると割増し賃金が期待できたりもします。

私の兄は牛舎でバイト、妹は海辺の海鮮料理店でバイト

私の兄は、高校時代から地元の田舎の牛舎でアルバイトをしていました。

牛舎でアルバイトてあまり聞いたことがないでしょうが、私の兄は中学・高校時代の同級生が営む牛舎で雑用のアルバイトをしていました。

これはまさしくコネで勝ち取ったバイト先でして、兄は普段から友達付き合いを良くするように努めているようでした。

牛舎という汚れるイメージがする現場作業で高校時代のアルバイト生活を満喫しているようでした。

一方、私の妹は自宅から近くの海鮮料理店でアルバイトをしていました。これも同じく友達の紹介だったみたいでした。

二人の共通点である友達の紹介というのは、田舎では大きな威力を発揮するように思いました。

逆に、「村8分」という言葉があるように友達付き合いを疎かにすると紹介という無料の特典から遠ざかるのが実情なようでした。

その典型例が何を隠そうこの私だったからです。

社会性が乏しい昔の私

私は高校時代の心理テストでも「社会性が乏しい」とコメントされていたぐらいで、昔から人の引き立てを受けるよりも自分で活路を見出してゆかないとならず、苦労した部分もありました。

一応大学に入りましたが、一般入試で浪人してまでして辛うじて入学しました。

まさしく自力で入りましたが、私の兄はあまり苦労せずに推薦で現役で入学しました。

世の中では、どちらのタイプの人間が望ましいのか?それは、私は入学してみて理解しました。

遅れて入学した方が世間的には低く見られます。

「頑張って大学に入った」というのは、社交辞令であると入学してみてわかりました。

それでは世の中をスイスイ渡る人間とは?

田舎ではバイトがないならば、コネを使って良いバイト先に潜り込まないといけない。そのためには、普段から社会性のある人間になる必要がある。

田舎でのしきたりや都会での生活に関わらず、これはすべてのことに共通するような社会の縮図みたいなものです。

社会に対して積極的に貢献するような人間が、結局のところ重宝がられるのが、社会の暗黙のルールだと言えます。

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