地元嫌い出たいと思うのは呪縛からの解放を望んでいるから1日でも早く出る方法

地方に住んでいると感じるのが、常に変わらない人間関係や地元のネガティブな縛り。

  • 〇〇しなくてはいけない、あの人は〇〇だから。
  • 〇〇さんには親しくしないと駄目。
  • 公務員や地元の地主以外の職業は底辺扱い

地方という日本の嫌な部分を濃縮したような人間関係、発展するのを拒む昔からの住人、それがわかるようにしがらみのない東京に住民が一点集中しています。

かくいう私も、地元の糞を煮詰めたような地元の人間関係に嫌気がありそそくさと上京した一人です。

なんだかんだで地元を離れて良かった、よくも悪くも地元の良さ悪さを知ることができ、改めて地元は良いとも思えたし、やっぱ糞だなと思えた客観的な知識はついたのは間違いありません。

地元を離れたい!と思う人の後押しをこちらではアドバイスします。

地元を離れるメリット

地元を離れるメリットは新しい知識を大量に吸収できること、人間的にも本当の孤独を知ることがきますし、それによって人の温かさ、改めて知る地元の良さなどがあります。

  • 全てが新しい環境でえられる経験と知識
  • 煩わしい人間関係のリセット
  • 新しいカルチャーに触れることができる
  • 今までとは違う新しい人間関係の構築

最大のメリットは新しい人間関係をリセットできるという点でしょう。

田舎では〇〇出身の子という生まれてからいきなりなにかしらの固有名詞がついています。それが良い結果になればいいですが、母子家庭の貧乏な子というレッテルを張られればずっとそのまま。

それがなくなり自分という人間だけを見てくれるのはうれしいものです。

地元を離れるデメリット

地元を離れるというのは、生まれ育った土地から離れるということ。

糞だと思ってもなんだかんだで自分が育った場所は一つや二つは愛着があるもの。

それを手放すという別れ、何もない土地で一からやり直すのは精神的にしばらく辛く感じます。

  • 全て0からのスタートで積み上げる必要がある
  • 親元を離れるため経済的な自立が必要
  • 人間関係も新しく構築する必要がある
  • 新しい土地に慣れないかもしれない
  • 食が合わないこともある

なんだかんだで地元で仲良かった人もいるでしょう。そんな人とも疎遠になってしまう、地元の空気感もなくなりなにか失ったような気持ちにもなってしまう、経済的にも辛いとふと帰ろうかなと思ってしまうことも。

今すぐ嫌な地元から出る方法

地元が嫌だ、今すぐ出たいと思っても1日2日程度であれば旅行がてら離れることは可能です。

ただ、1週間以上、一生地元には戻りたくないとなると経済的な問題に直面します。

今の時代お金なしではどう頑張っても無理難題。そんな場合どうすればよいのか

  • 進学を機に地元から離れる
  • 就職を機に地元から離れる

これが一般的な地元から出る方法。

地方では大学もないため都会に出るという人は多いでしょう。

今現状フリーター、お金が無い、それでも地元を離れたいという場合住込みの仕事がおすすめ

お金が無くて地元に縛りつけられている、最低時給のバイトでその日暮らしのような生活で精いっぱいなんて状況な人も少なくありません。

地元から出たくても今の状況ではどうしても打開できない…。そんな場合の脱出方法

  • リゾートバイトで地元から離れつつお金を稼ぐ
  • 寮完備の仕事で地元から離れる
  • 治験バイトで入院がてら地元から離れてお金も稼ぐ

ポイントはお金を稼ぎながら地元から離れるという方法。

一時的な地元の縛りから解放され、さらにお金を得ることができ本格的に地元を離れる準備をすることができるという点。

ある程度お金を得ることができれば選択肢を増やすことができます。

資格を取って就職を有利にする、良い賃貸に住めるなど。

いかにリスクを減らして地元から離れるということを実践するのが良いです。

これは金ほぼ無しで状況した私の経験談でもありますが。

地元を出た私の感想

私は、自分の地元の福岡の人間が嫌いな時期がありました。

(現在では、嫌いではないです)

まじめな学生時代を経験していたため、周囲の大人がミーハーな人が多いというのがだんだんわかり出しました。そして、同年齢の人間が裏表が激しくねちっこく生意気に思えました。

福岡と聞くと何を連想しますか? 

「夏、爽やか、美人が多い、祭り(博多山笠)、博多華丸・大吉、タモリ、芸能人が多い、ラーメン、食べ物が美味しい、人情味がある、明るい…」

実際住んでみて、半分当たっているけどそうじゃない部分も多いと思うようになり年々フラストレーションが溜まりはじめました。

何よりミーハーな人達が嫌いでした。私が気難しいからなのでしょうか?ちょっと難しい質問を年配の方に質問してみると決まって素っ気ない対応をされて苛立たしい思いを募らせた記憶がありました。

しかしながら、東京に住んでバリバリ活躍してある方に同じ質問を出すと的確な回答をされ「なるほど!」とウロコが落ちて感銘を受けた記憶がありました。

これが私が都会に出ようと思った一番のきっかけでした。

地方と都会の違いは?

まずは、人の違いがあります。地域性というヤツです。たしかに、都会の人の方がしっかりしています。モノの考えや仕事の取り組み方などがです。

そして、街の刺激があって退屈せずに活動できる、毎日生き甲斐が見つかることが大きいです。

地元を離れるメリット

地元を離れるメリットは、地元で嫌な過去があるという人は都会でリセットができます。

もう一回人生の再出発と言うと大げさかもしれないですが、新たなスタートを切りたいという人は地元を離れた方がたしかに良いです。

「こんなところ出てやる!」じゃないですが、今の時代は遠い昔よりは自由が利いて自由に動き回れる裁量があります。

それから、仕事が田舎に比べてたくさんあります。東京で生活するとなると仕事がありすぎてその数に驚かされました。

都会に出ると自分の特徴が倍化して表れる!?

「都会に出ると自分の特徴が倍化する」という話も以前耳にした記憶があります。

長所も短所も都会で顕著に表れ出る。

であるから、自分の長所に賭けたいのならば都会に出て勝負をするべきという話をされる方もいらっらゃいました。

さらに、田舎にいるときよりもたくさん働くようになります。

それだけ生きることに必死になるのでしょうが、それが自分自身の生きる充実感となるとようです。

地元を離れて母に親孝行ができなかった?

身内と疎遠になったことが一番に挙げられます。

私事ですが、私の亡き母は私が上京して数年した後に、すい臓ガンが健康診断で発見されました。

私は生活に追われて忙しかったせいで、実家に帰らず電話口で母の容態を聞いて「うん、大丈夫よ」という声しか聞けなかったです。

しかしながら、数年後にこのすい臓ガンが原因で私の母は亡くなることとなりました。

「生きている内に、もっと親孝行をしておきたかった」とまでは正直言ってあまり思いませんが、すい臓ガンという病状に関してもっと力になってやれてアドバイスがキチンとできたのではないか?と反省しています。

地元を離れて友人と疎遠に?

それから、学生時代なんかの旧い友人と疎遠になったことが地元を離れて悪かったこととして、挙げられます。

やはり、地元を離れて生活すると自然と孤独に苛まれます。

その孤独の原因は何を隠そう旧い友人と疎遠になったことが原因だと今では思います。

地元を離れると人間関係をリセットできる反面、逆に人間関係を犠牲にするという側面があります。

地元を離れるために行うこと

地元を離れる前に、引っ越しした先でのシミュレーションをする必要があります。

不動産会社に提出する書類の確認。

新しい物件の契約内容の確認をして契約書を何度も読んで大事なことを覚えておく。

契約書をちゃんとわかるところに保管する。

地元の役場に提出する転出届と引っ越し先への住民票の移行。

それと地元の友人やらお世話になった人に軽く挨拶して回るか、地元を離れた後でも暑中見舞いやら年賀状を出した方が私は良いと思います。

世の中は、人間関係が占めるウェイトが大きいです。会社を辞める人も結局は人間関係で辞めてゆく人が多いのではないでしょうか?

人間関係を大事にする習慣を地元を離れてからでも地元の人間との交流を切らない方が良いです。

結局はメンタルの大切さを痛感しました

あと思ったことですが、メンタルをいつもしっかりさせることが一番重要です。努めて冷静にならないといけない。

知らない土地で生活すれば、知らず知らずの内に大なり小なりトラブルが押し寄せてくるものです。

そのトラブルが大きいものなのか?小さいものか?は自分のメンタルの力が決めるものだと痛感しました。

私の好きな言葉に「何があっても冷静ならば、運が落ちない」というのがあります。

結局のところ、メンタルの力で世の中をうまく渡ってゆける。この事をうまく表現した言葉であり自分ですんなり理解できるからです。

メンタルさえ萎えなければ、生活はどうにかなると極論しても良いぐらいです。

タイトルとURLをコピーしました