実家暮らしのフリーターは全然恥ずかしくないんです

子供部屋おじさんという軽蔑した言葉があるようにどうしても実家暮らしをずっとしていると

  • 自立心がない駄目な人
  • 親に甘えている
  • 生活力なさそう

という風に思われているのではないか…と感じます。

しかし、昔は長男が家を継ぎ、次男三男は家が無いから働き口を求めて江戸に出ていました。

一人暮らしさせる、実家を出るというのは広告業界が作った「賃貸物件に入れよ、家買えよ」というマーケティングにうまく乗せられていただけにすぎません。

景気が悪い今、正社員登用も難しい時代です。

実家暮らしでフリーターだとしても胸張って生きていけます。

昔はデタラメだった私も今は回復基調!?

「自立しなきゃ」これは、私が20代のときによく浴びせられた言葉です。

私は大学時代もお小遣いを親からもらって生活をしていました。

大学を卒業してしばらくして26歳ぐらいまでは、それでもまだ親からお小遣いをもらっていました。

もちろん、バイトをしていました。それとは別に自己啓発にお金を投資していたため、お金が足らず親からお小遣いをもらって生活していました。

具合が悪く寝込んだりすることがあると、親の財布からお金を盗んだこともありました。

しかしながら、今は両親が他界しましたが何とか自炊できています。

実家暮らしは大人になれていないと見られる?

実家暮らしを長く続けると、依存心が出て気合いが入らなくなります。

世間的には親のスネばかりかじっているともしかしたら揶揄されるかもしれないです。

「背水の陣」という言葉があるように、人間は追い込まれると今までとは違う自分の能力を発揮することができる。

背水の陣とは、まさに一人暮らしのことです。

実家暮らしを長く続けていると怠け癖がついて、埋もれてしまうというのは事実です。

これは、私の体験談です。実家暮らしをするとどうしても「困ったら親が助けてくれる」という甘えが出てくるものです。

世の中、結果オーライの側面がやはりある

昔、どれだけ親のスネをかじって生活していようとも現在はどうか?

それから先、ちゃんと自立できるようになったのか?

世の中では結果オーライでできていると達観して、紆余曲折しようともゆくゆくはちゃんと自立する方向性を持って生きるべきです。

実家暮らしのメリット

実家暮らしのメリットを考えてみました。

まずは家族と寄り添える。というのが一番のメリットです。

次に、お金を貯金できるというのもメリットです。

賃貸マンションだと家賃分が非常にもったいない。

(私は住居を変えてリフレッシュをはかる放浪型の生活スタイルをとる人間ですが、分譲マンションを早くから購入して定住した方が経済的なのは確かです)

食事や風呂、洗濯の準備をしてもらえて、食費が安くなる。自分の時間が持てるようになる。これもメリットです。

なぜなら、お金が稼ぎにくい世の中だから

ひと昔前だと二十歳過ぎても親からお小遣いをもらって生きていると話すと、それは奇異な目で見られたり嘲笑されました。

しかしながら、どうでしょう。今の時代はお金が稼ぎにくい時代にあると言えはしないだろうか?

もの余りの世の中にあってものが売れにくい。

豊かになり過ぎてお金が稼ぎにくい。

一部の情報と資産を握った人間が富の偏在をおこしている。

これらは言い訳と言うよりも、事実だとしか言えない。

無理に抜け出す必要はないはず

背伸びをして、無理に一人暮らしをしなくても良いはずです。

経済的な面や色々なことを考慮すると一人暮らしが難しいのならば、無理にする必要はない。

今の時代、世の中の価値観、生活スタイルなどがどんどん変化しています。

一見うまくいっているようでも、いつ人生の落とし穴に落ちるかわからないというような不透明感があるようです。

そして、世の中の変化の速さに戸惑いを感じている人も多いはずです。

こうした変化に柔軟に対応して自分にあった生き方をできるようになると良いですね。

実家暮らしから抜け出してみたいならボランティア活動からはじめてみる

実家暮らしから抜け出したいという風に思っている人は、ボランティア活動もしくは企業のインターンからやってみるのが良いです。

私は大した職歴もない人間ですが、私の知っていることを書いて皆様のお役に立てれば幸いです

積極的に世の中に奉仕することが、ひいては自分が自立する呼び水になるはずです。

ボランティア活動は、いわば仕事に就く前の準備運動のようなものと捉えて良いです。

ボランティア活動で何ができるか?で自分のの適性が判明する

ボランティア活動とは、巷にはないようでもたくさんあります。

一番身近なことで言えば、町内会の活動です。

地域の会計係をする➡️今後、事務作業、経理の仕事に就く前の練習ができる。

地域の清掃活動をする➡️この清掃活動が向いていると思う人は、肉体労働に適性があると考えて良いようです。

体育祭の応援団をしていました➡️人前でプレゼンテーションをする仕事に適性あり。

学生時代の課外活動なんかも、ボランティア職業準備論からすると

将来の適性をうかがうバロメーターです。

学生時代の課外活動は、ちゃんと意味があったのだと最近になって思うようになりました。

自然に取り組めるボランティア活動が将来の自分の適性です。

その延長線上に自分の将来の適職や天職が隠れているはずです。

ボランティア活動だけでも積極的に行うべき

社会に出るとお金を稼ぐことがいかに大変か?

そして、お金は油断するとすぐになくなるということに気がつきます。

しかしながら、ボランティア活動はあまりお金がかからない作業ですのでできるだけ積極的に取り組み自分の可能性を広げてゆくようにして欲しいです。

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